デヴィちゃんには秘密の隠れ家がありました。そこにはデヴィちゃんのデヴィちゃんによるデヴィちゃんグッツが収められているのでした。といってますが、チャーリーズデヴィルの別荘です。
ある日、少年がチャーリーズデヴィルの別荘に迷い込んできました
「わぁぁ、なんだかおいしそうな飲み物があるぞぉ」
不法侵入した上に他人様のものを勝手に飲もうとしている少年。
よい子はまねしないでねｗ
「う！ぐぁぁ」
少年は苦しみ始めました。
なんと少年が飲んだものはただのジュースではなく毒薬だったのです。
自業自得で死んでしまった少年。
少年が倒れる音を聞いて隣で話をしていた、ブリちゃんとブリちゃん恋人Ａは異変に気づきました。
「あらら！大変。デヴィちゃんデヴィちゃん、このくそ坊主デヴィちゃんのコレクションあけちゃったわよ」
走ってくるデヴィちゃん。
「なんてこと！これ高かったのに。しかも一回空気に触れたら早く使わないと即死の効果がなくなるのよね〜」
「君たち毒物を平気で置いておくのかい！？」
「なんて意地汚いがきなのかしらぁ」
とにかく後味が悪いのでやってきた死神さんに命乞いをして少年を助けました。 助ける方法→
じゃんけんで勝つことｗ
ブリちゃん涙ぐましい努力で助かった少年。
しかし一度死んでしまった少年は、ゾンビとなって生き返ってくるのでした。
「うあ〜ア、ああ・・・・・」
少年はゾンビとなって生き返ってきましたが、
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