最近近所に引っ越してきた小山さん。親睦会を開いてくれました。
なかなか楽しい人なの。ブリちゃん気にいちゃったw in the 便所 「ふふふ小山さん、とても楽しい人なのね」 「いや、そんなことないよ」 横で見ているデヴィちゃんは小山さんがブリちゃんと仲良くしていることが気に入りません 「小山さん、ご職業はなにを?#」 「一応、ホストをやっています。」 「わぁ〜wすごぉい。それじゃあもしかしてお金持ちぃ?」 「実際そんなことないよ。一番大きなもらい物でもこの家くらいだからね」 「お家もらったったのぉ!?すごいよ小山さん」 数日後、ブリちゃんが買い物に出かけると偶然小山さんに出会いました。 「やぁ、マドモアゼル。」 手に優しくキスをする営業モードの小山さん 「……#。ま、まぁ小山さん。偶然ね。」 「今日はどこに行くの?」 「今日はドレスを買いに。今持っているドレスでは地味だから。」 「俺が買ってあげるよ。」 「ほんとにぃ!ブリちゃんうれしぃw」 「小山さん!このドレスはどう?かわいいぃ?」 「すっげーよく似合うよ。うん。かわいい!ゲキマブだぜ」 「きゃ!ありがとうw(ゲキマブってもはや死語よね〜)」 そんなこんなでブリちゃんはドレスを小山さんに買ってもらうのでした。 「他に何かほしいものとかある?買ってあげるよ」 「ほんとにぃ!じゃぁね〜ブリちゃんテディベアがほしいのw」 遠慮することなくブリちゃんはおねだりをするのでした。そして このとき、確信するのでした。 (小山さん、私に気があるわねw) それが思いこみなのかそうでないのかはすぐにわかるのでした その後、ブリちゃんは小山さんはたくさんのプレゼントをもらうのでした。 ペロペロキャンディー、チョコレート、お花、服、ネックレスに……指輪…… 口では言いませんが、小山さんはブリちゃんに惚れてしまったようです。 続きを読みますか? |
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